一人暮らしのレイアウトはこうすべし!
一人暮らしに憧れをいただく方、結構多いのではないでしょうか?
一人暮らしのインテリア選びやお部屋のレイアウトを考えるだけでわくわくしますよね。
一人暮らしの広さは、ざっくり分けると「6畳、7畳、8畳、10畳」の4種類でしょう。
それぞれの広さに合うように家具やインテリアのレイアウトを考えなければいけません。
ですが、部屋が狭くて自分の思い通りにならなかったり、そもそもどういうレイアウトにすればおしゃれな部屋になるのか、悩む方も多いのではないでしょうか?
一人暮らしにピッタリ!のレイアウトをご紹介
そこで、本記事ではおしゃれで参考になるおすすめのレイアウトをご紹介します。
リビングと寝室をおしゃれなラックで仕切る
おすすめの間取り:ワンルーム、6畳、7畳、8畳、10畳
白色と茶色をベース色として、赤色・オレンジ色の暖色を挿し色に使っています。
赤系を取り入れると活気がある元気な部屋になりますね。
リビングと寝室を区切っているラックがおしゃれですね。
ワンルームの場合、必ずと言っていいほどリビングと寝室をどのように区切るか悩みます。
この方法なら収納としても使えるので、実用的でおすすめです。
モダン、北欧系家具を取り入れたおしゃれなレイアウト
おすすめの間取り:ワンルーム、7畳、8畳、10畳
この部屋のレイアウトは、縦長の間取り(ワンルーム、7畳、8畳、10畳)に住んでいる人にピッタリです。
ソファーの反対側にテレビを設置する、王道のレイアウトです。
ソファーの色も良い色ですね。
この色はお部屋のおしゃれレベルを引き上げてくれるだけでなく、汚れも目立ちにくいので実用的です。
また、男性、女性のどちらでも気に入るレイアウト、インテリアです。
白色と茶色をベース色として紫色を挿し色に使っている、モダンインテリアです。
北欧系インテリアも上手に取り入れているので、このレイアウトもおすすめです。
無駄なものを一切置かず、生活感を感じさせない
この部屋のレイアウトで大切なポイントは、家具の高さを低くすること、無駄なものを置かないということです。
テレビ台の高さや家具の高さが低いため、お部屋を広く見せることができます。
また、無駄な物を見えるとこに置かないことでホテルのような生活感を感じさせないおしゃれな部屋にすることができます。
床の色も白系の床材なので、お部屋が明るくきれいに見えます。
女性にもおすすめのナチュラル系インテリア
おすすめの間取り:ワンルーム、6畳、7畳、8畳、10畳
ベッドを部屋の奥の壁際に寄せて、ソファーを向かって左側の壁に寄せます。
色を茶色系に統一することでおしゃれなカフェのようなリラックスできるお部屋になっています。
床面積が多く見えるレイアウトなので、お部屋も広く見えますね。
四角いスツールがおしゃれなレイアウト
おすすめの間取り:ワンルーム、6畳、7畳、8畳、10畳
大きいソファーを窓際に設置し、手前はおしゃれなスツールを置くレイアウトです。
このスツールに拘ることで部屋のおしゃれレベルが上がります。
スツールは椅子の補助的なポジションなので、思い切ってデザイン性が高いものを選びましょう。
まとめ
いかがでしょうか?
おしゃれで参考になるおすすめのレイアウト、インテリア例をご紹介しました。
参考にしていただき、おしゃれな部屋を作りましょう!
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