一人暮らしの8畳部屋のレイアウト！
8畳のお部屋に住んでいる一人暮らしの方も多いのでは？
一人暮らしの部屋のレイアウトは6畳が多いのですが、実は8畳という間取りも存在します。
8畳と聞くと、家具やインテリアを過不足なくおしゃれに配置できるイメージを持つ方も多いのではないでしょうか？
せっかく8畳の部屋に住んでいるなら、インテリアに拘りたいですよね！
本記事では、一人暮らしで8畳の部屋をおしゃれに使うためのレイアウトと、8畳のインテリアの実例をご紹介します。
そもそも8畳ってどれくらい？
8畳とは、1.8m×0.9mの畳を8枚分敷いた寸法です。
畳の大きさは関東間と京間で規格が異なるため、若干サイズが違いますが、だいたい3.6m×3.6mの部屋のサイズになります。
もちろん、実際の部屋の大きさは、物件によって正方形や長方形と様々です。
8畳の基本レイアウト
正方形の間取り1
正方形の部屋のレイアウトです。
ベッドを壁に寄せて、ベランダへのアクセスもスムーズな最も一般的なレイアウトです。
正方形の間取り2
こちらも正方形の間取りです。
ベッドを窓際に寄せて、ベッドからもテーブルからもテレビが見えるレイアウトです。
ベッドが窓際に寄っているため、窓半分しか出入りスペースが無いため、使い勝手は△です。
長方形の間取り
こちらは長方形の間取りです。
長方形の場合、ベッドを窓際に設置するレイアウトになるでしょう。
このレイアウトが最も部屋のスペースを有効に使えるでしょう。
8畳のインテリアコーディネート実例
ここからは、私がインターネットで見つけた、8畳のインテリアコーディネートの実例をご紹介します。
参考にできそうなお部屋が満載です。
まとめ
いかがでしたでしょうか？
8畳の間取りの場合、レイアウトやインテリアコーディネート次第でかなりおしゃれにできちゃいます！
部屋が少し広い分、選択肢も多いです。
本記事を参考にしていただき、おしゃれで暮らしやすいお部屋をコーディネートしてみてくださいね！
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