2015年10月21日はバック・トゥ・ザ・フューチャーの日!感動の大画面、プロジェクター!
- 2015/10/17
- プロジェクター
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バック・トゥ・ザ・フューチャーで描かれた21世紀!
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2でマーティ・マクフライ達が未来の自分の子供を救うためにタイムトラベルしました。
ついにその日が2015年10月21日にいよいよやってきます。
ほとんどの方はバック・トゥ・ザ・フューチャーを見たことがあると思いますが、映画の中で描かれた21世紀の未来は一部実現されています。
本記事では、バック・トゥ・ザ・フューチャーで描かれた21世紀の中で実際に実現したものの中から、一人暮らしで使える家電をご紹介します。
プロジェクターは20年以上前に予測されていた?
映画の中のワンシーンで、2015年のマーティーの自宅にロールカーテン式のディスプレイが登場します。
窓にディスプレイがかけられていて、巻き取って収納できるようになっています。
これを現在の技術に当てはめると、プロジェクターが当てはまるのではないでしょうか?
最近のプロジェクター事情
プロジェクターと言っても、利用シーン別に様々な種類があります。
ホーム用プロジェクターもお手頃価格で入手可能ですので、一人暮らしで夢の大画面を手に入れることができます!
ホームプロジェクター
EH-DM30
セイコーエプソン株式会社から販売されている、DVD一体型のプロジェクターです。
スクリーンとセットで販売されているモデルもあります。
解像度もリアルWXGAと映画を見るには画質も十分なレベルです。
高画質・高音質、DVD一体型でスピーカーも内蔵されているので、DVDを借りてきて、すぐに大画面で映画鑑賞を楽しめます。
EH-TW530
3Dの大画面を明るく高画質で楽しむことができます。
このモデルの特徴は、なんといっても3Dに対応しているところです。
3D映画を大画面で見れるのは映画館だけじゃないんです!
EH-TW6600W
このモデルは、フルHD(1080p)の高画面を投影できるプロジェクターです。
もちろん、3Dにも対応しています。
このモデルの一番の特徴は、WirelessHDの機能を搭載しているところ。
WirelessHDとは、映像信号を無線で接続する技術です。
つまり、HDMIケーブルをプロジェクターに接続しなくてもHD映像が投影される。
ケーブルを接続していないのに、映像が投影されるなんて、凄いことですよね!
まとめ
いかがでしょうか?
本記事では、バック・トゥ・ザ・フューチャーに登場するロールカーテン式のディスプレイに似ている映像機器、プロジェクターについて紹介しました。
その他の家電についても別の記事でご紹介します。
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