一人暮らしでロフトのレイアウト!デメリット・欠点

赤い小窓のロフト
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ロフトレイアウトのデメリット??

一人暮らしのレイアウトでロフト付きが人気ですが、ロフト付きのレイアウトは、メリットとデメリットがあります。

ポイントマークの女性

メリットについては、下記をご覧下さい。

一人暮らしのレイアウト!7畳部屋でロフトを選ぶメリット

メリットについては前回ご紹介していますので、今回はデメリットについてご紹介します。

1.夏場は暑くてヤバい

暑がる男性

ロフト付きの物件に住んだことがある人はわかると思いますが、ロフトは本当に暑いです。

というのも、ロフトの設置場所は部屋の高い位置にあります。

そのため、暖かい空気がロフトに滞留し、生活空間よりも温度が上昇します。

冬場は暖かくて良いかもしれませんが、夏場は暑くて長時間いるのは辛いかもしれません。

エアコンの風も届きにくいので、暑がりの人はロフト付き物件は控えた方が良いかもしれませんね。

2.はしごの上り降りが大変

はしご

ロフトはハシゴが付いていてハシゴを登ってロフトに行きます。

例えば、ロフトを寝床にした場合、飲み会で帰ってきて酔っ払った状態でロフトを登って寝床に行かなければならないので、少し危ないかもしれません。

また、体調不良のときにも、上り降りしなければいけないので、体が辛いかもしれません。

3.天井が低いため、腰が痛くなる人も!

腰が痛い男性

ロフトは天井が低いため、中腰の状態で移動しなければなりません。

また、身長が高い人は天井に頭をぶつける可能性があります。

身動きが取りにくいので、体に負担がかかってしまいます。

4.掃除が大変

掃除機

ロフトはハシゴを登って行かなければならないため、掃除機をロフトに移動するのも一苦労です。

また、寝床として使う場合、布団の上げ下げがあるのでこちらも一苦労です。

5.家賃が多少高くなる場合も

家の設計図

ロフト付きの物件は、同じ間取りのロフト無し物件と比較すると、家賃が数千円高い場合が多いです。

ロフトを上手に活用できない場合、無駄な家賃を支払うことになるので、注意が必要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はロフト付きのレイアウトに住むデメリットについてご紹介しました。

ロフト付き物件を検討している方は、参考にしてください。

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