一人暮らしの部屋の広さについて!
一人暮らしをしていると、必ずと言っていいほど部屋の広さについて話題になります。
一般的に部屋が広いほうが、使えるスペースも増えますし、友達もたくさん呼べるし、部屋で筋トレやヨガといった運動もできちゃいます!
実は筆者が住んでいる部屋は16畳のワンルームです!
上記で部屋が広い方が、メリットがたくさんあると書きましたが、部屋が広いことによるデメリットもあるんです!
筆者は、この広い部屋に長年住んでいるので、広い部屋に住むことのメリット・デメリットを身を持って経験しています。
本記事では、広い部屋に住むことのメリット・デメリットについてご紹介します。
一人暮らしで広い部屋に住む!
メリット
私が広い部屋に住むことで感じているメリットは以下です。
・部屋にいることの窮屈感が少ない
・自分が好きな家具を好きなところに配置できる
・部屋の片隅に筋トレエリアを作ることができる
・友達を大勢呼んでも狭くならない
1つ目の「部屋にいることの窮屈感が少ない」ですが、私は部屋にいるときも開放的な気持ちでいたいので、部屋が広いおかげて、ストレス無く生活できています。
2つ目の「自分が好きな家具を好きなところに配置できる」ですが、私はインテリアが大好きなので、これも嬉しい要素です。
家具を自分のセンスで配置したりするのは、一人暮らしの楽しみの1つですよね!
3つ目の「部屋の片隅に筋トレエリアを作ることができる」ですが、筋トレをするために器具を出し入れする手間が省けます。
面倒な片付けが不要になるので良いですよね。
4つ目の「友達を大勢呼んでも狭くならない」ですが、これは単純に部屋が広いので、たくさんの友達を呼んでも快適に過ごせます。
デメリット
さて、メリットを紹介してきましたが、デメリットもあるんです。
・家賃が高額
・部屋の掃除に時間がかかる
・気がついたら物が増えている
1つ目の「家賃が高額」ですが、当然部屋が広ければ、その分家賃が高くなります。
2つ目の「部屋の掃除に時間がかかる」ですが、床面積が広いので、その分掃除大変です。
そんなときは、お掃除ロボットに掃除してもらうのも良いかもしれませんね。
ルンバについては、下記記事を見てくださいね!
3つ目の「気がついたら物が増えている」ですが、もしかしたらこれは私だけかもしれません。
スペースがあると、ついつい物を置いてしまいます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
一人暮らしの部屋が広いメリット、デメリットについてご紹介しました。
私の場合は広い部屋にしてよかったと感じていますが、人によっては少し狭い部屋のほうが良いという人もいるでしょう。
広い部屋に住むには、お金がかかりますし、部屋の状態を維持管理する能力が求められます。
今回紹介したメリット、デメリットを比較して、お気に入りの部屋を見つけてくださいね!
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