あのニトリから、ルンバのようなロボット掃除機が低価格で!
一人暮らしの掃除をできるだけ簡単にしたい!
そんなこんなで開発されたロボット掃除ですが、その代表格がルンバです。
ワンルームの掃除くらいなら、お掃除ロボットを使ってみたい!
そんな方もいるのでは?
でも、ルンバは金額が高いため、なかなか手が出せない人も多いのでは?
そこで、もっと低価格で入手可能なお掃除ロボットを探していたところ、、、見つけました!
探せば見つかるものですね!
本記事では、あのニトリから販売されているルンバのようなロボット掃除機をご紹介します。
低価格ロボット掃除機
ロボットクリーナー(AIM-RC07(N))
ツカモトエイム株式会社がニトリ用に開発したお掃除ロボットです。
価格は、9,515円(税別)です。
このお掃除ロボットは3種類の動きがプログラミングされており、このプログラムをランダムに繰り返すことでお部屋をきれいにしてくれます。
好感度ショックセンサーや落下防止センサーが搭載されているため、部屋の家具の位置を的確に認識し、落下も未然に防ぐことができます。
ダブル回転ブラシを搭載しているため、効率よくゴミをしっかりキャッチすることができます。
充電時間は約4時間で連続運転時間は約50分です。
50分も動いてくれれば、一人暮らしの部屋の掃除には十分でしょう。
このモデルは充電基地が無いため、充電するには人がコンセントに接続する必要があります。
また、ごみ満タンランプや、蓋をワンプッシュで開ける機能が無かったり、ルンバや他のモデルと比べると、多少不便な点はありますが、価格が安いので仕方ありません。
ロボットクリーナー(ルノン XR210)
こちらのモデルは、「自動充電機能」や「スケジュール設定機能」など、様々な機能を搭載したハイエンドモデルです。
価格は、18,426円(税別)です。
このお掃除ロボットを製造しているメーカーは、中国の「Shenzhen Silver Star Intelligent Technology」です。
ルンバと同様で円形デザインです。
「検知センサー(赤外線受信)」、「液晶パネル」「運転ボタン(AUTO/SPOT/HOME)」「プレスボタン」が配置されています。本体前面には「バンパー」「壁センサー」、側面には「電源スイッチ」「充電アダプター差込口」があります。
ブラシは3種類搭載されており、本体後部に「お掃除モップ」を取り付けると、「乾拭き」もできます。
掃除パターンは「右旋回式」、「左旋回式」、「ジグザグ式」、「壁沿壮行式」、「柱回り式」、「自由走行式」の6パターンあるため、これらをランダムに駆使して、お部屋をきれいにしてくれます。
もちろん人工知能も搭載されているため、お部屋を隈なく掃除してくれます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回はニトリに販売されているルンバのようなお掃除ロボットについてご紹介しました。
ルンバは高くて買えないけど、それでもお掃除ロボットが欲しい!という方にお勧めできる商品です。
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